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【ありがとう鼻吸い器】保育園の洗礼を乗り越えた我が家の必需品「メルシーポット」

こどものこと
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この春、保育園にご入園される皆さん、おめでとうございます!

我が家は、昨年の春保育園に入園し、現在は毎日ドタバタしながらも、健やかに共働き&保育園ライフを過ごしています。

1年経過した今は、健やかに過ごしていますが、入園後3ヶ月は、嵐のごとく、保育園の洗礼を真っ向から浴び、浴び続けました。

今回はそんな3ヶ月を振り返り、子供の体調を整えるのに、必需品だったメルシーポットをご紹介したいと思います。

保育園の洗礼を乗り越えた、家庭内感染対策についてのお話はこちらです。↓

鼻吸い器「メルシーポット」とは

パワフルな鼻水吸引がおうちでできる、電動鼻水吸引器です。

奥のしつこい鼻水も、すっきり気持ちよく吸引できます。

保育園の洗礼の代表的な症状の一つは、「鼻水」です。

息子は慣らし保育初日後から、早々に鼻水を垂らしていました。

その後、鼻水の色が変わり、咳が出て…。

と、壮絶な日々の始まりだったのですが、このメルシーポットのおかげで、乗り越えることができました。

メルシーポットの使い方

使い方は、すごく簡単です。

スイッチを入れて、ノズルを鼻にさすだけです。

が!

うちの子供は暴れます。

暴れてまともに鼻水吸引できないので、押さえつけて鼻水を吸引します。

しかし、本人もそれをやれば呼吸が楽になることが分かっているようで、スイッチを入れて「ボォーーーー」っという音がなり始めると、「鼻水いやぁ💦」と言いながらも寄ってきます。笑

寝ようとしても鼻水のせいでうまく呼吸ができず、眠れないとき、このメルシーポットで鼻水を吸ってあげると、すぐに眠れます。

寝不足は子供もきついですが、親もきついですよね。

特に翌日が仕事、しかも復帰したては、精神的にもどっと疲れます。

私はメルシーポットのおかげで、無事に仕事復帰できたと言っても過言ではありません。

メルシーポットのお手入れ

ネットの商品紹介ページでは、「お手入れ簡単!」「丸洗いOK!」とありますが、私の最初の印象は、「部品数多っ!」でした。

しかも、毎日洗うことが推奨されています。

毎日洗うのはたいへんそう・・・

と思っていましたが、結果的には「慣れてしまえば大丈夫」でした。

最初は分解して組み立てるのに、説明書を見ていましたが、今は何も見ずに組み立てることができます。

組み立てやすいように目印がついていたり、間違えようがないような部品の作りになっているからです。

部品を分解して丸洗いできるので、衛生面も安心です。

メルシーポットを買うなら別売りノズルもぜひセットで!

メルシーポットには、別売りのノズル「ボンジュール プラス」があります。

標準で付いているノズルよりも、長く細く、吸引力が格段に上がります!

ボンジュールプラスをあとから買うと、送料が別途かかってしまうことがあるので(我が家がそうでした💦)、メルシーポットを購入されるときは、ぜひ一緒に購入されることをおすすめします。

メルシーポットまとめ

0歳児から使えるメルシーポットですが、我が家では2歳になった今でも、大活躍です。

保育園の洗礼を乗り越えてもなお、鼻水&咳の症状は、定期的にやってきます。

そんな時期でも一度も中耳炎にならず、乗り越えてきているのは、このメルシーポットのおかげでは?と、勝手に思っています。

保育園の洗礼対策のひとつに、一家に一台メルシーポット!

おすすめです。

※ちなみに2021年に、よりコンパクトになり、音も従来品より静かになった新モデルが発売になったそうです。

なので、我が家のメルシーポットは一つ前のモデルですが、メルシーポットなくして、今の生活は成り立っていなので・・・、早めに買っていて、まったく悔いはありません!

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