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0歳~1歳のとき役立った子育てアプリ5選

こどものこと
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もうすぐ息子は2歳になりますが、生まれてからの成長の様々をスマホアプリで管理しており、その中でもとても役に立った(今も役立ち中の)アプリをご紹介します。

産まれてすぐはまずコレ!育児記録アプリ「ぴよログ」

お世話になっている使用頻度ダントツ1位のアプリです。赤ちゃんのお世話に必要な項目が、全てこれ一つで管理できます。

授乳時間、うんち、おしっこ、睡眠時間・・・

わざわざそんなことメモしていなくても、感覚でお世話できる人は不要です。

しかし初めての出産・育児、回復できていない体、極度の寝不足、迫りくる謎のギャン泣き・・・

頻繁に同じことの繰り返しで、何をいつしたかわけわからなくなるんです。

特に子供が体調不良で病院を受診する時に役立ちました。うんちの回数や色、体温の状況を聞かれるので、このアプリを見て即座に回答でき、たいへん助かりました。

現在は保育園に通っているので細かいメモはしていませんが、「うんち」「体温」「睡眠」だけは今でも記録しています。夫婦でデータを共有できるのもいいですね。

離乳食が始まったら食べたものを記録する「ステップ離乳食」

こちらも離乳食が始まってからは、毎日何度も開いたアプリです。

時期に合わせて食べていいものとアレルギーのある食物が分かり、食べたものには日付と食べたときの様子を簡単にメモできます。

最初は「離乳食の本を見ながら進めていき、食べたものをこのアプリにメモしていく」というやり方をしていましたが、だいたいのものを食べれるようになり、大人の取り分けで食事ができるようになってからは、このアプリのみ使っています。

離乳食では色んな悩みが出てきてたいへん苦労しましたが、このアプリにある「食べたよ!履歴」を時々振り替えると、何とも言えない達成感で満たされます(そこが一番のおすすめポイントかもしれません)。

予防接種の管理は「予防接種スケジューラー」

予防接種も慣れるまではたいへんなイベントの一つですね。

私も最初、生後2か月の赤ちゃんを外に連れて・・?授乳時間とうんちのタイミングを見計らって・・?予約時間に行く?!なんて、なんとハードルの高いことだろうとゲッソリしたことを覚えています。

そして1回目以降はしばらく立て続けに予防接種ラッシュが続きます。

そんな予防接種の予定と完了を管理してくれるのがこの「予防接種スケジューラー」アプリです。

接種予定の前や生後〇ヶ月の節目にアラートをあげてくれるので、忘れず接種することができ、たいへん便利です。

離れて暮らすじいじばあばにも写真共有アプリ「みてね」

子供が生まれるととにかく写真フォルダが子供でいっぱいになり、「子供の写真データどうする」問題にぶち当たります。

我が家もそうでしたが、現在はこの「みてね」アプリに保存するようにしています。

写真と動画は容量無制限で、無料でアップロードできます。(動画は、1本あたり3分までの制限有り)

基本的には夫と私がこのアプリに写真と動画をアップし、離れて暮らすじいじとばあばが見てコメントをくれます。気軽に会いに行けないこのご時世ですが、このアプリのやり取りで成長を見てもらえるので、とてもありがたいです。

また、夫婦間でも互いに撮った写真は意外と見る機会がないので、自分がいないときの子供の様子が見れるのはとても新鮮です。

かわいいましかく写真が簡単にプリントできる「ALBUS(アルバス)」

デジタルデータが簡単に残せるようになった分、写真をプリントすることって少なくなりましたよね。

でもあえて子供の写真をプリントすると、スマホとはまた違った見方ができて、とてもおすすめです。

アプリで写真を選ぶだけで、あとは自宅まで届けてくれます。とっても簡単です。

私は子供が1歳になる頃までまったく余裕なく毎日子育てしていましたが、これだけは続けられました。

しかも毎月8枚ずっと無料なんです。

私はALBUSの専用アルバムに毎月見開き1ページ分の写真を選んでいるので、毎月11枚(有料3枚)注文していまが、それでも毎月286円(送料込)です。

成長と共にアルバムの数が増えていくので、今後も楽しみです。

最後に

アプリがなかった頃の人はどうやって子育てしてたんだろう?と思うほど、我が家の子育てにはスマホアプリは欠かせないアイテムです。

アプリを使って少しでも楽ができたり、育児が楽しくなったらいいですよね。

これからアプリを選ぶ人の参考になれば嬉しいです。

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